2023年5月6日から使い始めたカスタム742 BBニブ+深海(小瓶)は、6月23日に吸入できなくなりました。
12回はほぼ満タンに吸入できたと思いますが、テストのためセーラー万年筆の万年筆に2回吸入していますし、最後の2回は満タンに吸入できませんでした。
今回から色彩雫 小瓶(15ml)の山葡萄を使っていくことにしました。
今日で2回目の吸入ですが、1回目と2回目の吸入は深海と同じペースなので、8月中には使い切れる計算です。
6月15日に発売の物が15日に着くという宅配業者からのメールが届きました。
この日は仕事の都合で不在なので、そのメールのリンクをクリックして翌日配達の変更する手続をしました。
休み時間にスマホを確認したら、「不在通知メール」が入っていました。
どうやら、手続を見落とされていたのか、それとも完了が届いていなかったのかわかりませんが、Webで荷物状況を確認したら、15日の午後に配達、夕方頃にも再度配達に来ていました。
不在通知メールのリンクから翌日配達の変更届を再度行い、翌日の指定時間に受け取ることが出来ました。
上りエスカレーターで5Fに行き、降りると目に入った手帳コーナーに行きました。
その横に東京書店さんのガラスペン、ペンレストとインクセットとインク6本セット、他にインク関連の書籍が置かれているインクコーナーがあることに気付きました。
ガラスペンセットはお高いのだろうと思い、価格を見ないで帰ってきました。
先ほど東京書店の該当書籍ページを調べたら、1,000円+税とのことで、次回行った時に試しに購入しようと思っています。
5月31日の外出時に購入しようと思っていましたが、取り寄せをかけていた本の入荷予定が6月3日になったことと、時間がなかったので、後にしました。
取り寄せをかけていた本が6月2日に秋田店に到着したということで、6月3日の外出時に行ってきました。
インクフェア「インク沼へようこそ」は5月1日より開始だったようです
文具売場でインクフェア開催します！
— ジュンク堂書店 秋田店 (@junkudo_akita) May 1, 2023
その名も「インク沼へようこそ」当店初入荷のインクや、文房具屋さん大賞で大賞受賞のつけペンなど、初心者の方にも気軽にインクを楽しんで頂くことをコンセプトにしたフェアです。後日インク等紹介しますね(^O^)#インク沼 #秋田 pic.twitter.com/BK3sWi0xyL
上記ツイートにある通り、そのインク名にあったイラストが添えられた色見本が用意するという力の入れようが素晴らしいと思いました。
置いてあるインクは
・セーラー万年筆の四季織と雨音シリーズ
・パイロットの色彩雫 50ml
・寺西化学工業のハイカラインク
・呉竹の「明治のいろ」
です。
紙は
サカエテクニカルペーパーの三善製紙製のトモエリバーFPを使用したA4ルーズシート ホワイト(メーカーサイトの商品紹介ページ PDF形式)とツバメノートのインクコレクションカード 箱が紺と赤両方あります。
ペンは初心者向けということで、ガラスペンとパイロットのiro-itushiだけです。
ご当地インクの旭川 -41℃を目当てに買いに行きましたが、トモエリバーのA4用紙があったので、つい購入してしまいました。
なお、今のところ、インクフェア開催終了日の明記がありません。
2023年6月14日追記
6月10日のジュンク堂書店 秋田店のツイートで、2023年6月末日まで開催とのアナウンスがありました。
インク沼フェアは6月末までとなっております。この機会にぜひお気に入りの一色を見つけてみて下さい。父の日のプレゼントなんかにも良いかも🖊#インク沼へようこそ pic.twitter.com/s7Tn5e6ARE
— ジュンク堂書店 秋田店 (@junkudo_akita) June 10, 2023
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