4年に一度のうるう日にソーラー電波腕時計が本格的に壊れ始める
2013年4月19日に購入したソーラー電波腕時計ですが、数日前からバッテリ充電不足で秒針が2秒単位で動くことが多くなりました。
今日電車を待っていて、他の人がホームに移動しているのに、腕時計の時間が発車2分前なのでのんびりしていたら、電車が入線してきました。
慌ててホームに走って間に合いました。
スマホの時計と見比べたら遅れていました。
秋田駅到着後手動で電波受信動作を行ったら直りました。
その後時計が進んでいたため、再度直そうとしたら何も動きません。
原因はバッテリ充電不足状態になっていたためです。
帰宅後、充電が出来たようで通常に戻っていました。手動で時刻調整が出来て、なんとか1秒遅れまで調整できました。
手動で電波での時刻合わせが出来るか確認したら、時刻合わせの動作になりましたが正常に受信できない状態で1秒遅れのままでした。
その後バッテリ充電不足になり、数分放置していたらバッテリ充電正常状態になっていました。
バッテリの状態が不安定になっている可能性が出てきました。
ソーラー腕時計の電池寿命は10年程度といわれているので、寿命ではないかと思います。
明日の朝に時計がおかしいようだと、仕事の都合で腕時計が必要なので、次の休みにソーラー電波腕時計を探しに行くことにします。
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