潟上市はチラシの裏をメモ帳として使ってからゴミに出すようにとのこと
「チラシはメモ帳に再利用」とあるので、引き続きコピー用紙(潟上市広報配布時に一緒に入ってくる町内会の月ごとの告知やら会社からの案内など)とカレンダーは、裏面に見られても平気な内容をメモやら雑記してから古紙回収に出すことにします。
これは大量に買いすぎた鉛筆、シャープペンシルの替え芯、ボールペンのインクを減らすためでもあります。
「チラシはメモ帳に再利用」とあるので、引き続きコピー用紙(潟上市広報配布時に一緒に入ってくる町内会の月ごとの告知やら会社からの案内など)とカレンダーは、裏面に見られても平気な内容をメモやら雑記してから古紙回収に出すことにします。
これは大量に買いすぎた鉛筆、シャープペンシルの替え芯、ボールペンのインクを減らすためでもあります。
紙袋に入れた「雑紙」類(コピー用紙、トイレットペーパーの芯)が一杯になってきたため、古紙回収の最新情報を潟上市のWebページで確認しました。
08 資源ごみ(古紙) (PDFファイル: 962.2KB)で確認したら、紙袋に入れて持ち手を紙紐で縛って出すのは2023年(令和5年)9月30日で廃止とのこと。
以前新聞購読時に資源ごみとして出すために買っていた紙紐が残っているので、それで20cm以内でまとめて紙類を出すことになります。
トイレットペーパーの芯やA5以下の古紙は窓付きではない封筒に入れて梱包して回収に出すことになります。
古紙回収のために紙袋を購入していたのは無意味になってしまいましたが、買い物に行く時に使うことにします。
なお、コーヒーやジュースなどの紙パックは燃えるゴミに出すようにとのことでした。
2024年の目標その1 持っている万年筆インクボトル ファーバーカステルのコバルトブルー、カランダッシュのアイデリックブルーを使い切る
ローラーアンドクライナーの青騎士インクの最終吸入は4月25日でした。
計算では3月だったので、2ヶ月遅れた計算になります。
4月27日からM800 BBニブでファーバーカステル コバルトブルーを吸入し、使い始めました。
平均すると1週間に1回吸入なので、1回に1ml吸入だと仮定して計算すると
75ml(ボトル容量)÷4(一ヶ月を4週と仮定)÷12(1年)=1.56年という結果になりました。
最長1年6ヶ月かかる計算で、そうすると使い切れるのは最長来年の10月ということになります。
日記に記録する量を増やす
ブログの更新を頻繁に行うことで、下書きを行うために購入した紙の大量消費と同時にインク吸入回数を増やすことでどうなるか実験してみることにしました。
実際、上記のことを6月末から実験してみましたが、4日に一回の吸入になっています。
7月3日にトピコ2Fを通ったら、くめかわクリーニング跡地横にあったトイカプセルコーナーがトピコ改札口跡地に移動していました。
青山薬局が閉店したという話を聞いていましたが、5月15日に閉店していました。
秋田駅トピコの青山薬局閉店してる!Σ( °□° ;ノ)ノ クリーニング屋も来月閉店だしどうするこの一帯#秋田市 pic.twitter.com/V1xSE9ChMS
— じょび松さん(ふよふよのふわふわ) (@jovilstar) May 25, 2024
ただ、トイカプセルコーナーは旧改札口にあった階段を利用しているので、使い勝手は悪くなったと思います。
こちらの「いなかとくらす」のInstagram投稿を今確認しました。
「いなとかくらす」の移転場所で、8月上旬リニューアルオープン予定です(Instagram5枚目の画像)。
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