カテゴリー「携帯電話」の記事

2021年8月31日 (火曜日)

au SHV39の側面カバー割れ(2回目)に気付く

今年8月にスマホを見たら、側面カバーが割れていることに気付きました。

前回は2019年9月頃に発生しました。
その時は、スマホを作業着の胸ポケットに入れていて、そこに仕事で使うものを当てていたために発生していたと思っていました。

以下の金額は税抜価格です。

幸いにも故障紛失サポート(月額380円)に加入していたので、2,000円で交換できました。
本来は1年間で1回目の交換依頼なので5,000円ですが、以下の値引きがありました。
25ヶ月以上この機種を使っているために2,000円引き。
Web申込で500円引き、代替機なしで500円引き。
合計3,000円引きで2,000円です。

なお、交換品は他で修理して完了した品が送られてくるとのこと。

今回は気をつけていたのに再発したことから、別の部分が原因のようです。

今回も同様の修理依頼の見積りをWebから行ったところ、前回から2年経過しているので、前回同様2,000円でした。
しかし、SHV39はAndroid9以降にバージョンアップ出来ませんし、最新のセキュリティアップデートの対応もありません。

そのため、就職が決まったら最新機種に機種変更することを検討しました。

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2021年3月22日 (月曜日)

部屋の整理をして出てきたもの その3 SDメモリーカード

以前使用していたり、入手後に使っていなかったSDメモリーカード(2G SD、8G SD、128G microSD)が出てきました。

※本来容量によってSDメモリーカードの表記が異なりますが、すべてSDとして表記しています。

2G SD→フォルダを見たら3DS用でした。
おそらく容量が多いものに交換した余りだと思います。
3DSはまだ残っていますが、使うことがないですし、フォルダを削除してPC専用にすることにしました。

8G SD→知人からコンパクトデジタルカメラ(以下デジカメと表記)を譲ってもらった際にオマケでもらったものです。
デジカメ本体に16G SDが入っていることを確認したので、こちらをPC専用にすることにしました。

128G microSD→2016年に購入したもの。
現在使用しているスマートフォンを修理のため交換した時に、このmicroSDを入れ替えた後、このメモリーカードを認識できなくなりました。
新品の128G microSDを購入し、このSDカードを保管していたのが出てきたのです。
SDカードの金属部分を眼鏡拭きで拭いてSDカード変換アダプタに入れ、PCのカードスロットに入れたら認識しました。

SDカードの寿命は3年くらいとWebに記載がありましたが、すでに3年を経過しているものだけですので、今後使っていてどうなるかチェックしていきたいと思います。

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2020年11月22日 (日曜日)

ガラケーからスマホに切り替えて気付いたメリット・デメリット

ブログでポイントゲット用の投稿です。

・スマホに切り替えたきっかけ

知人と大きなショッピングモールにいった時に、あるテナントに行きたいと思っていたものの、事前に場所を調べていませんでした。
困っていたら、知人が所有しているスマホで場所を調べていて、無事そこに行けました。
これは便利だと思い切り替えを図っていましたが、数年後に仕事を本気で探すためにスマホに切り替えました。

・メリット
地図ソフト
2014年、仙台市に青春18切符で遊びに行った時に、仙台駅前のホテルを予約しました。
そこから一番町にあるデパートまで歩いて行くことにしました。
行きは迷ったあげく到着しましたが、帰りは暗くなり、思いっきり道に迷いました。
持っていたスマホの地図ソフトを使い、無事ホテルに到着しました。

内蔵カメラ
申込書のコピーなどが必要な時であれば、その都度コンビニのコピー機を使うか、プリンタにコピー機能がある複合機を購入することになります。
そういった機会が少ないので、今後はスマホのカメラ機能を使うことにしました。
幸いAmazonプライム会員なので、写真のバックアップ容量が無制限だからです(高い月額費なので使わないと損)。

サードパーティー製のACアダプタ
純正アダプタを2回断線させた身とすれば、それより安い価格でQuick Chargeに対応したACアダプタを自己責任で使用することが可能です。
ガラケーは純正アダプタしか選択肢がなかった(はず)。

・デメリット
便利すぎて、外出の時はSNSチェックなどで、つい通信量が多くなる時があります。
また、眠れない時や、深夜に目を覚ました時にスマホをいじって、逆に眠れなくなることも。
電源を切ればいいのかもしれませんが、寝ている時の時計になっているので…。


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2020年7月12日 (日曜日)

スマートフォンの充電器

au AQUOS R(SHV39)を使用して2年半が経ちました。
純正以外のUSB-Cケーブル+Quick Charge非対応のAC-USBアダプタを使用して充電しています。
なぜなら、寝ている時に充電していて目を覚ますとそのままスマホを使うためか、純正充電器が購入後半年で断線したからです。
寝ている間に充電するのなら、急速充電の必要はないですから、純正の約3分の2で買えるケーブル一体型の充電器を一年半ほど使っていましたが、充電がされなくなったら根元を触ると再度充電開始という、断線したパターンになりました。
そのため、外出用として予備で購入していたケーブルとAC-USBアダプタで使用することに。

いわゆるガラケーの時代とは違い、充電に関する規格が統一されているスマートフォンは純正以外の充電器が用意されているので、自己責任で選択できるようになって少し助かっています。

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2019年1月13日 (日曜日)

USB ACアダプタ新品購入

先日新規に購入したモバイルバッテリーをUSBから充電しようとして、iPhone4s標準添付のアダプタに差したところ、充電中ランプが点灯していません。
そのコンセントに使っているスマホの充電器を差したら使えるので、コンセントの問題ではない。

そうなるとアダプタの可能性が高いので、iPhone4sと充電ケーブルをアダプタに差したら充電しないことが判明。

100円ショップに行けば200円になりますが売ってるという情報があり、さっそく行ったらその通りだったので買ってみました。

モバイルバッテリーもiPhoneも充電できたので一安心。

2012年に買ったiPhoneのUSB ACアダプタは6年持ったことになります。


他にもUSB TypeCの100cmケーブルを買おうとしたら売っていませんでした。
Amazonのタイムセールで600円くらいで売っているのを事前に確認していたので、それを購入してみました。

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2014年8月 3日 (日曜日)

au URBANO(SH63H)をSHL25に機種変更

auからスペシャルクーポンが入ったダイレクトメール到着ではSHL23の機種変更する予定でしたが、購入直前に調べたら

・この先発生する可能性がある目の衰えを考えると、SHL23の4.8インチよりSHL25の5.2インチの方がいいだろう
・Android 4.4(コードネームkitkat)を試してみたい(ちなみにAndroid4.1~4.3のコードネームはJelly Beansとどちらもお菓子関係)
・もし2年以上使う場合はROM容量16GBのSHL23よりROM容量32GBのSHL25の方がなにかと便利そう(iPhoneで16Gと32Gどっちがいいかという話にもなるが、よく考えたらiPhone4Sは16Gで十分足りていた)
・電池容量が150mAh多いSHL25だと外出時にモバブのお世話になるまでの時間がちょっと長くなる
・カメラの画素数はSHL25の方が小さいが、性能はアップしている

ことからSHL25に機種変更しました。
クーポンと夏トクキャンペーン適用においても54,000円の端末代を負担することになりました。

最終的には

LTEプラン 934円
LTE NET 300円(docomoでいうところのISP)
LTE フラット 5,700円

安心ケータイサポートプラス 380円
auスマートパス 372円

月額合計7,686円になります。

※安心セキュリティパックとauスマートパスのウイルスバスターは同じ機能であり、遠隔操作や万が一の紛失にも対応しているとはいえ安心セキュリティパックに加入する必要はないと感じていたところ、auショップの担当者も安心セキュリティパックの加入を勧めてこなかった


iPhoneの方ですが月途中での解約でパケットフラット通信料が日割りになるかなど不明な点があり、ソフトバンクモバイルのサポートに確認してからになりそうです。
auと同じく基本料金は日割りでパケットフラット通信料が日割りでない場合は月末まで二重契約してもほとんど料金的に変わらないからです。

なお、URBANOを下取りに出すとauウォレット3000ポイントになるとのことだったので、自宅で電話帳データをmicroSDにコピーしておき店で初期化しました。

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2014年7月13日 (日曜日)

au携帯電話のポイント制度改正

今年4月分請求までは100円ごとに1ポイントの付与でしたが、5月からは1,000ポイントごとに1ポイントの付与に変わりました。
これでポイントの付与単位までが携帯電話大手3社とも横並びになりました。

これにより、プランEやプランSSでインターネット接続をしない契約のユーザーは1,000円以下の利用料金になるのでポイントが付与されないことになります(私はこれに該当)。

また、ポイントチャージをすることでコンビニなどのauショップ以外でマスターカードのデビットカードやWebmoneyとして使うことや別のポイントサービスに交換できるようにしたauウォレットポイントで付与する形に変わります(法人契約ユーザーを除く)。

ソフトバンクポイント→Tポイントへの移行はできませんが、auポイントからauウォレットポイントに移行することは可能です。
しかしながら、auポイント1.2ポイントをauウォレット1ポイントとして交換することになるので損することになります。
auポイントを1,200ポイント持っているとするとauウォレットポイント1,000ポイントになります。

※機種変更の時の端末代やアクセサリと交換する場合、修理代金の一部として使用する場合などはauポイント、auウォレットポイントとも1ポイント1円分になります。

なお、店などでauウォレットを使う場合はデビットカードとして使うことになりますが、事前に

・auショップにて現金でチャージする
・じぶん銀行やクレジットカードからチャージする
・Webにてauウォレットポイントを交換する(一ヶ月に一回だけ)

という処理が必要になります。

・マスターカードが使えるネット通販での支払いが可能
・Webmoneyのコードが付いているカードなのでWebmoneyで料金を支払えるサイトで支払いが可能

という使える場所がTポイントより多いことがメリットだと思います。

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2014年7月 6日 (日曜日)

ソフトバンク iPhone4Sが契約から2年目に突入

2012年7月6日に契約し、今日で2年と1日になりました。
先月の段階では、ソフトバンク iPhone4Sを9月に発売開始とのおおかたの予想があるiPhone6へのMNP用の玉として数ヶ月契約するか、外で通信が必要な時は月額3GBまでのXi接続契約にしているSH-08Eを使用しiOSのアップデートとGPS機能をあきらめ解約するというどちらかを検討していました。
そこへauのキャンペーンが来て悩みどころが増えたことになります。


MNPの玉にしようとすると継続利用が必要ですが、iPhone5/5Sではないので月額1,867円の標準プランが使えないために月額3,400円(1,000円分の無料通話付)のオレンジ/ブループランSSに変更する方法があります。
ただし、3,400-934で、2,466円月額料金が上がることになります。
これまでの経緯を見ていると、iPhoneの場合発売開始直後は商品の予約をしてもいつ確保できるかわからない状態になる可能性が高く、iPhone6が潤沢に入ってくるであろう発売から2~3か月後にMNPを考えるとオレンジ/ブループランSSに契約変更するよりもホワイトプラン(i)のまま契約し契約解除料を払った方が安い可能性も出てきます(ホワイトプランNなので、更新月の翌月から2か月間はホワイトプラン(i)が無料になるのでこれも考慮しています)。


職場や外出先などでスマートフォンを使って時間をつぶすのをやめるために来月いっぱいでソフトバンクを解約する方法も選択肢にあります。
そうすることで約7,000円節約できるからです。
今回は初回更新ですので7月1日から8月31日までが契約解除料なしで解約や料金プラン変更が可能な期間となります。
計算期間が毎月1日から月末のため(Yahoo!BBとのまとめ請求に変えたら21日から翌月20日までから変わった)、解約するとすれば8月30日か31日の土日に実施した方がお得なようです。

結論はauクーポンの関係で今月末までに出すことにします。

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ソフトバンク携帯電話のポイント制度改正

ソフトバンクポイント制度改変から2年経った2014年7月からは今度はソフトバンクポイントではなくTポイントで付与することになりました。

なお、上記の書き込みでは1,000円ごとにで5ポイント付与となっていましたが、1,000円ごとに10ポイント付与になっていました。
どこで情報を勘違いしたのだろう。

Softbank_point_10p_2

Tポイントで付与に変わる際に1,000円ごとに5ポイント付与になります(つまり半分)。
2014年3月31日以前の契約ユーザーは2014年6月請求分まではソフトバンクポイントで付与されます(2014年4月1日以降の契約ユーザーは2014年7月以降にまとめてTポイントで付与される)。

また、この制度変更に合わせ長期利用者へのポイントが増えるようにする予定です(“新料金サービス「スマ放題」、7月1日より提供開始”の「6.長期継続ボーナス」に記載されています)。

~2年目までは1,000円に付き5ポイント
2~10年目までは1,000円に付き10ポイント(2倍)
11年目以降は1,000円に付き25ポイント(5倍)

ただし、保有しているソフトバンクポイントをTポイントに移行することはできません。


Tポイントになることでのメリットは

・外部でためたポイントを端末代に充当することが可能
・外部でも使えるポイントなのでやめるときに残っているポイントを気にしなくても済む
・3年の有効期限が実質上なくなる(利用を継続する限り一ヶ月に一回ポイントが付与されるのでそのたびに有効期限が1年延びるため)

ということになります。


最後になりますが、外部でTポイントを使うためには手続きが必要になります。
TSUTAYAやファミマなどでのTポイントカードを作っている場合はTカードの連携手続きが必要になります。
今日現在ソフトバンクショップでの手続きのみで、オンラインでの申し込みは8月以降開始予定とのこと(考えてみれば7月利用分のポイント付与は8月からなのでこのようにしたのではないかと推測している)。
Tポイントカードを持っていない場合はソフトバンクショップに身分証明書を持って行きTポイントカードを発行してもらうことになります。

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2014年6月28日 (土曜日)

auも電話かけ放題+データ定額制度を開始、これって得なのか損なのか

※金額表示は税抜表示です

2014年6月25日に発表された内容をよく見ると

最後発なので

LTEプラン 934円(実際のところ一ヶ月の通話料は100~200円で済んでいるのでこっちが最適)
データ定額 2GB 3,500円
LTE NET 300円
合計 4,734円

という価格破壊をしてくれるかと思ったら残念ながら他と一緒で電話かけ放題+データ定額のセット加入が必須でした。

最低でも
電話カケ放題プラン 2,700円(誰でも割加入が必要)
データ定額 2GB 3,500円
LTE NET 300円
合計 6,500円

となり、現在のauガラケー+ソフトバンク iPhone4sより若干月額料金が高くなってパケット通信が月2GBまでに制限されます。
また、電話を一ヶ月1,766円分かけることがないので無駄になる可能性が高くなります。

お客様センターに電話カケ放題プランになると家族割+年割が使えなくなるのかと問い合わせたところ、確定事項ではないのでサービス開始まではどうなるかわからないとのことでした。

その後auサイトで確認したところ、4G LTEになると家族割+年割での基本料金割引をなくしていました。
とはいうものの、データ定額で長期ユーザーにボーナスを与える予定なのでこっちでごまかされるような気がします。


価格が安くなると踏んでいた電話カケ放題+2GBまでのデータ定額で合計6,500円ということは、従来のコース

LTEプラン 934円(誰でも割加入が必要)
LTEフラット(7GBまで) 5,700円
LTE NET 300円
合計 6,934円

と434円高くなる代わりに

・電話代は使っただけ請求される
・7Gまで通信が可能なので、移動中にヘッドホンをつけてYoutubeなどで動画をチェックしたり、サイズが大きい画像をTwitterに複数枚アップロードしても気にならない

ということになります。


ちなみに今回のクーポンを使って8/2ないし8/3に機種変更し、カケ放題+データ定額サービスが予定通り8/13に開始され8/29あたりまでに変更した場合、

8月請求分はカケ放題+データ定額サービスに入れないために従来コースでの契約になり

LTEプラン 934円
LTEフラット(7GBまで) 5,700円
LTE NET 300円
合計 6,934円

で日割り計算がされて請求されるはずです。

上記に記載した期間内にカケ放題+2Gまでのデータ定額に変更しても開始は翌月からなので

9月請求分から

電話カケ放題プラン 2,700円
データ定額 2GB 3,500円
LTE NET 300円
合計 6,500円

になります。

そのために今月と来月の電話代とパケット使用量を再確認した上で、機種変更かガラケー+iPhone4Sを使い続けるか検討することになりました。

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