スマホ修理交換の時に無線LANルーターを替えた理由

docomoのAndroidタブレットを使っていた時に、11n対応の無線LANルーターをdocomoからレンタルしていました(それまでは11g対応の無線LANルーター)。
この無線LANルーターのレンタルサービスが終了になり、その際に無償で譲渡の形になり、しばらくこれで使っていました。

スマホ修理交換した際に新しいスマホでWi-Fi接続する際にセキュリティキーがエラーで弾かれました。

そのために11ac対応の無線LANルーターに切り替えました。

思わぬ出費でしたが、Google Playのアップデートのダウンロード時間が少し早くなったと感じたものです。
その後、購入したノートPCが11ac対応だったので、結果的に助かったといえるでしょう。

@nifty v6プラスに変更

ルータがPR-200NEからPR-500KIに変更になり、v6プラスに申し込めるようになったので、早速変更しました。
これは、サーバーを運用していないことや、050のIP電話を使用していないためです。

工事日の4/14にIPv6接続オプションを解約手続き→4/15にIPv6接続オプション解除メール到着→帰宅後v6プラス申込
と2日かかりました。
v6プラス申込の数時間後に機器確認作業と設定が終了したようで、PR-500KIのPPPランプが消えていて、Niftyサポートページトップでv6プラスで接続になっていることを確認しました。

4/16にv6プラスになったメールが到着。

IPv6接続オプションの解約は日にちを予約できたので、工事日にキャンセル予約しておけばよかったとちょっとだけ後悔しました。